はじめに
日々ストレス社会で生活する我々ですが、どのイベントがどのくらい私にストレスを与えるのかリストを紹介します。
結論
結論
何気なく過ごしている日常で起こる様々な嬉しいイベント悲しいイベントありますが、どんなイベントでもストレス負荷がかかるようです。
自分でコントロールできるイベントは、自分の精神衛生のためにも連続しないように注意しましょう。
結果
私たちの日常のイベントとそれが起きた際のストレス値一覧を下の表に示します。直近一年間での得点数が大きいほど精神負荷が高く、うつなどの精神病にかかる可能性が高くなっていきます。
意図せず起こってしまうイベントも多いですが、引っ越しなどの自分でコントロールできるイベントは負荷が高い時にはしないなど、調整してメンタル健康維持に努めましょう。
夏目誠,ライフイベント法とストレス度測定,公衆衛生研究,1993
最後に
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※本記事の考察は認識違いがある可能性があります。詳細を把握したい人は下記文献を参照ください。
参考文献