行ったところ
道の駅まくらがの里こが(茨城県古河市)
結論
美味しい地元産の食材を使ったご飯が美味しい、お土産も多い!スタンダードながらレベルの高い道の駅でした!
ごはん ☆☆☆☆
スイーツ ☆☆☆
体験,アクティビティ ☆☆
お土産 ☆☆☆☆
旅行記
今回は茨城県古河市にある道の駅まくらがの里こが に行くことに。茨城県の西にあり、埼玉県と栃木県の県境に近く、隣県からのアクセスも良好。駐車場も大きいものがいくつかあり、停めることは可能だったが、近い駐車場はすでにほぼ埋まっていた。
建物は1つで、物産館にフードコート、惣菜屋、パン屋、店内に出店のようにいくつかの臨時店舗が開店しており、ファミリーマートやカフェもある。外観は比較的新しくキレイ、2013年に出来たとは思えないほどキレイと感じた。
外観
広場と小ステージ
おみやげコーナー
干芋ゾーン(めっちゃあるw)
一通り見たところでフードコートでのお昼ご飯。メニューは地元の特産であるさしま茶を使用したそばや、しらすマグロ丼、県内産豚肉の豚丼など、地元の美味しい料理が楽しめるメニューが多数あった。
今回は豚丼を注文。
フードコート
フードコートメニュー
茨城産の豚丼(普通盛り1050円)
豚丼が届いてみると、結構でかい。1000円とは思えないほどたくさんの豚肉が乗って、ご飯も多く成人男性でも満足出来る量があった。上には千切りのネギが乗り、豚肉は醤油ベースの甘辛タレの味。王道の豚丼の味で豚肉の旨味も美味しい。
お腹も満たされたところで、コーヒーを買い今日はおしまい。
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また読んでくださいねー
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