行ったところ
立花家(昼ごはん)
カフェオリーブ(カフェ)
井頭温泉
真岡市花火大会
結論
真岡を堪能した充実の一日でした!コロナ明けで久しぶりのお祭り気分を堪能でき、花火の量も質も大満足!
まず真岡で昼ごはんを何を食べようか、と考えたところ栃木のB級グルメの代表格の一つ「焼きそば」を食べようと考え、立花家さんへ
中に入るとなんと総勢5匹の猫様が寝そべってお出迎え
人馴れしまくっており、人が入っても近づいてもピクリともせず
猫様がだらっとしてるだけで癒やされますねぇ
一息ついたところで玉子焼きそばの大と、餃子を注文
届いた焼きそばはこんな感じ
王道のソース焼きそばで、厨房にある鉄板で焼かれた香ばしい味
やはりこの味は家のホットプレートでは出ませんね
半熟の玉子とテーブルにある青のりで味変も楽しめました
値段も450円とかなりお安い
餃子は皮がパリパリでぶ厚めの生地、餡はニラが強めの野菜メイン
皮が凄く美味しかったけど餡は細かすぎてそこまで好きじゃないかな?
とはいえコスパもよく大満足したところで退店
帰り際に子猫の授乳も見られてラッキー(笑)
続いてコーヒーを飲むべく、カフェオリーブさんへ
入口にゴーヤを育てていて緑の雰囲気
ゴーヤが大きく育ってました
店はお一人でやられているとのこと
お店も植物も一人で切り盛りして凄いですね
アイスコーヒーを頼み、しばらくゆっくり
アイスコーヒーは苦みの少ないマイルドな味で私の好みでした
花火は19時30からなので、ひとっ風呂浴びに井頭温泉へ
露天風呂が比較的ぬる湯で、真夏でも気持ちよく入れました
露天の2つのうち一つがブルーハワイ風呂になっており、気になったものの混んでいたので断念
さっぱりしたところで、休憩所で少し体を冷まし、いざ祭りへ!
混んでるながらもなんとか車を駐め、食料を求めて中心地へ
神輿が何台もわっしょいしてて、道沿いには出店が並び、久しぶりの「祭り感」。いいですね
昨年までは花火をみたくても直前で中止になったり、小規模化やいろんな規制が入ったり、ちゃんとした祭り感を味わえてませんでしたから、懐かしさも相まってテンションあがりました
混んでるとはいえ、都内などの都会でやる花火よりは混んでいない模様
串焼きとガリッガリの安いかき氷を携え、事前に取っていた場所へ
この安っぽい屋台の味もいいもんですね
しばらく待つと花火の開始
100枚くらい撮りましたが、厳選して4枚だけ
花火を撮るのは難しいけど、編集を駆使すればなかなかいい写真が撮れました!
気温も涼しく、大規模な花火を久しぶりに楽しむことが出来ました!
最後に
昼からの長い時間、美味しくリラックスした良い時間が過ごせました
コロナ明けで久しぶりの祭り通常開催、夏の雰囲気を満喫できるいいお祭りでした!